投資信託を買える場所

数年前までは証券会社でしか、投資信託を購入することはできませんでした。現在ではどこで買えるでしょうか。金融業務自由化が進み、証券会社だけでなく銀行、保険会社、郵便局、信用金庫、農協、インターネットでも投資信託を購入することができる時代になりました。

購入可能な金融機関は近くにたくさんありますが、購入場所により確認しておきたいことも幾つかあります。購入場所が違っていても、同じ投資信託を購入することができ運用成果に違いはありません。しかし販売会社によって購入時の手数料が違う場合があります。手数料のかからないノーロード投資信託と呼ばれているものから、高い場合は3%から4%の手数料がかかるものもあります。例えば、100万円で投資信託を購入する場合、手数料がいらなければ100万円全額を運用することができます。しかし手数料3%が必要な場合、3万円が差し引かれ残りの97万円で運用することになります。投資信託の場合、この金額を取り戻すのはやさしいことではありません。それで、購入する際は販売手数料がなるべく安い証券会社、銀行で購入することが重要なポイントになります。

販売会社を選ぶことも大切です。先に述べた販売手数料のことだけを考えると最近ではネット証券が有利になります。しかし自分が投資信託を始めるのに疑問に感じる点や不安な点などは販売員に聞くことができないので、自分で解決する必要があります。その点、銀行や証券会社の窓口販売であれば納得するまで、購入に関わるあらゆることを聞き専門的な目線で回答を得ることができます。近所にある銀行や郵便局でとりあえず説明を聞いてみることもできますし、既に投資信託をしている知人などから信頼できる金融機関を紹介してもらうこともできるでしょう。投資信託は中長期間をかけて運用するため、信頼でき親身になって相談できる金融機関を見つけることが大切です。

これらの点を踏まえて考えると、投資にかんしてある程度の知識や経験がある場合は手数料が安くいつでも購入することが可能なネット証券が適して言います。これまで投資の経験がない方や疑問などを解決して納得して購入したい方には銀行や証券会社の窓口で購入する方が安心して投資信託ができます。

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